はるのねいろ

まめたろうとこまめの成長記録です。

2度目の肺炎と甘えん坊

なかなか咳がなくならない。肺炎やら気管支炎やらを経験していたので、今度はおおごとになる前に病院に行こうと思っていたら、また肺炎になっていました。


入院にするかどうか、悩まれた末、熱もないし食欲もあるということでお薬で様子を見ることに。1週間の自宅療養になりました。


最初の2日間は、咳が本当につらそうでかわいそうで、変わってあげたいくらい。離乳食ものどに絡まるのか、2〜3口食べたらもういらない。


一方で熱はなく、母乳はごくごく飲んでおり、夜もいつも通りねんねしている(夜泣きも始まっているせいでいつも通りなのかそうじゃないのかわかりにくいのもありますが)。


3日目には少しずつ良くなっている様子で、離乳食も食べられるようになり、一安心。再診のときには、肺の音はなくなっているので、また1週間お薬で様子を見ることに。



さて、2週間近く、かあちゃんと1日中べったりが続いているまめたろう。かあちゃんに甘えたい放題で、とにかくかわいい。甘え方のバリエーションも増えてきました。


ひとりでもおもちゃで遊べるようになってきていたのですが、かあちゃんが見えないといや。


かあちゃんと身体のどこかが触れていないといやなときは、足をぴったりくっつけてきます。


かと思えば、くるりと身体をひねらせて、顔をくっつけたり、手で触ったりしてかあちゃんの存在を確認したり。


「触れる」ことで安心するんだなあ、と、そんな仕草を見ながら実感。


抱っこのポーズは相変わらずで、こめさんが帰ってくると、わたしに抱っこされていても身体をひねってそっちに向かって抱っこのポーズ。とうちゃんはメロメロです。