はじめての帰省のとき、まめたろうは長めの便秘になりました。
環境の変化に加えて、離乳食を進めていたことなども影響していたのだと思いますが、4日ほどでない日が続きました。
おむつが膨らんだお腹に沈むようになってきたこともあり、綿棒浣腸を試みたことがおそらくきっかけだったと思います。その翌日に少し出て、それ以降はちゃんと出るようになりました。
このはじめての帰省のときに、うんちがそれまでのミルクだけのゆるゆるから、大人同様のかたまりへと形状を変化させました。そうした変化もあって、今までとは踏ん張り方の勝手が変わったのかもしれません。
それ以降、ふんばるときは「ふんっ!」と力んでいるので、「今頑張っているな」と、そっと見守れるようになりました。
さて、両親の出張に伴い、まめたろう2回目の帰省中なのですが、またしても便秘です。
夜もよく寝るし、機嫌もそう悪いでもないのでほっとしがちですが、環境の変化にそれなりにストレスを感じているのだな、と思います。ちいちゃい身体でいろいろがんばってくれていることに、わたしたち両親は感謝しかありません。