2月のはじめての帰省のときにみつけた、音の出るおもちゃ(コンサートなどで盛り上げるためにお客さんに配られるもの)。
まめたろうのお気に入りになったこともあり、こちらまで持って帰ってきました。
もう小さい鈴の音よりも、大きな音を鳴らして遊びたいのだな、と思っていたところ、今度はお世話になっている先生のお家で、お菓子の缶をたたいて音を鳴らしてはご機嫌に。
帰宅後、家にあった缶箱を引っ張り出して渡すと喜んでいました。
たたいたり振ったりひっぱったり。いろんな方法で、「これはどんな音がするんだろう?」と研究熱心なまめたろう。
つい先日、教えてもらった「ヤクルトのマラカス」(ヤクルトの容器にお米をいれたもの)をつくってみましたが、これもなかなかのヒット。
まめたろうの手のサイズにぴったりなじんで、シャカシャカ降りやすくて良さそうです(^^)
しかし振ると音が出る、と思っているためか、哺乳瓶も振るようになりました。それは振らずに飲んでください、と思うかあちゃんでしたが、あんまりいい笑顔で振るので、止めるのもはばかられるのでした。