はるのねいろ

まめたろうとこまめの成長記録です。

音を鳴らす(7ヶ月〜8ヶ月)

2月のはじめての帰省のときにみつけた、音の出るおもちゃ(コンサートなどで盛り上げるためにお客さんに配られるもの)。


まめたろうのお気に入りになったこともあり、こちらまで持って帰ってきました。


もう小さい鈴の音よりも、大きな音を鳴らして遊びたいのだな、と思っていたところ、今度はお世話になっている先生のお家で、お菓子の缶をたたいて音を鳴らしてはご機嫌に。


帰宅後、家にあった缶箱を引っ張り出して渡すと喜んでいました。


たたいたり振ったりひっぱったり。いろんな方法で、「これはどんな音がするんだろう?」と研究熱心なまめたろう。


つい先日、教えてもらった「ヤクルトのマラカス」(ヤクルトの容器にお米をいれたもの)をつくってみましたが、これもなかなかのヒット。


まめたろうの手のサイズにぴったりなじんで、シャカシャカ降りやすくて良さそうです(^^)


しかし振ると音が出る、と思っているためか、哺乳瓶も振るようになりました。それは振らずに飲んでください、と思うかあちゃんでしたが、あんまりいい笑顔で振るので、止めるのもはばかられるのでした。