昨日はおでかけの予定を急遽変更して、かあちゃんとまめたろうはおうちで安静に。
熱があるから動くのがだるそうで、それなら動かなきゃいいのにと思うのですが、立ちたいし動きたいし。自分で動ける喜びを感じている時期なので、これくらいの熱へっちゃら!と言わんばかり。
とはいえ、本当にへっちゃらなわけもなく、かあちゃんに身体のどこかをぴたっとくっつけながらの活動。しんどそうだなぁと思いながらも、ごはんも食べるし、ミルクもお茶もしっかりのむので、少しは気持ちに余裕をもちつつなでなでするわたし。
実感としても、生後3ヶ月の頃の気管支炎のときのほうが大変だったなぁという印象があります。まだ小さくて、まめたろうの意思も泣き方で判別できるかできないか程度の頃。
あのときと比べると、感情表現が豊かになっているので、がんばればこっちも理解できなくはないというか。自己表現は命と直結しているなぁとつくづく思いました。
さて、わりと早く平熱になり、いつもどおりおうちでごきげんに遊んだまめたろう。ぐーちょきぱーしてみたり、「しあわせなら手をたたこ」をしてみたり。
「つまむ」というしぐさを良くするようになってきたので、そこを刺激するおもちゃや遊びは何かないものか、考え中のかあちゃんです。