毎日、段ボール本棚からいろんな絵本を持ってきては、読んでくださいとお願いするまめたろう。
一時期は、同じ絵本のくりかえしで、お気に入りがあるように思えたのが、最近は違う種類の絵本を持ってくるようになりました。
さて、読み聞かせをしているとき、つい指が絵本の絵にかぶっちゃったりするときがあります。
すると、まめたろうが「指でかくさないで!」とばかりに、指をひっぱってきます。
絵を隠さないように読まなきゃいけないなぁ、と、まめたろうの要求に応えるべくがんばっています。
毎日、段ボール本棚からいろんな絵本を持ってきては、読んでくださいとお願いするまめたろう。
一時期は、同じ絵本のくりかえしで、お気に入りがあるように思えたのが、最近は違う種類の絵本を持ってくるようになりました。
さて、読み聞かせをしているとき、つい指が絵本の絵にかぶっちゃったりするときがあります。
すると、まめたろうが「指でかくさないで!」とばかりに、指をひっぱってきます。
絵を隠さないように読まなきゃいけないなぁ、と、まめたろうの要求に応えるべくがんばっています。