まめたろうとふたりで、飛行機に乗り、かあちゃんの実家へ。まめたろうはかあちゃんの研究活動に付き合ってもらって、ついでに里帰り、という感じです。
母子ふたりでの飛行機は、思ったほど大変ではなく。たてるようになったこと、あるけるようになったことが大きいように思います。
1番大変だったのは、飛行機の乗り継ぎの待ち時間。動きたいさかりなので、当然じっとしてあるはずはなく、空港中を歩き回りました。
歩いているだけならいいのですが、なんとまめたろう、階段を発見!四つん這いで、がんがんに登っていこうとします。
人が靴で歩いているような場所なので、さすがに四つん這いはやめてほしかったし、危ないのでやめてほしいというのもありました。
でも、ふと気づくと、まめたろうと近い月齢の子たちが、まめたろうと同じように階段を昇り降り。
階段って、赤ちゃんを虜にする何かがあるんだな、と、みんなで仲良く搭乗時刻まで昇り降りしたのでした。