この時期の子どもは、一日一成長というわけではなく、一日にたくさん伸びることを実感。記録が追いつきません。
箇条書きで、忘れないうちに記録しておきます。
・ボールを、手を振りかざして投げられるようになる
→遠くまでボールを投げられるようになりました。
・両親どちらかだけが外出するときに、玄関でバイバイすれば泣かない
→以前は、これから出かけることがわかると大泣きしたので、ばれないようにそーっとお出かけしていた。
・自分の名前を言える(「はぷた」と発音)
・手を上げて「はーい」とお返事、絶好調。
→なぜかいつも首を傾げてはにかみながらお返事する。その様子がとても可愛らしい。
・抱っこして「あっち行って」と要望することが増えた。
→歩けるようになった初期は、自分で移動したがっていたところからの変化
→抱っこする時間や割合が減ったことと、自力で移動できる力が十分についたこと、その両方が要因?
・気になったお洋服をタンスから持ってきて親に渡す
→タンスから服を出しまくるお仕事は相変わらずときどきしています。
→ある洋服のボタンの柄が気になったらしく、しばらく観察した後母ちゃんに渡してくれました。
→着せてみたら、何やら満足そう。