本州に戻って来てから、ほぼ毎日お外でお散歩しているまめたろう。お散歩は大好きなので、北海道ではできないぶん、こっちで思う存分お散歩してほしいです^ - ^
さて、こめさん実家でも、朝、そしてお昼寝から起きると、すぐにお部屋のドアを指差して、「開けて居間に連れていって」と言っていたのですが、わたしの実家に来てからそれがパワーアップしています。
寝かしつけのためにわたしが横になっていると、わたしを起こそうと全力で引っ張ってきます。とはいえまめたろうの全力では起き上がらないので、わめきながらお部屋のドアを指差します。そのうち、かあちゃんをあきらめて、とうちゃんに抱きつきにいきます。でも、父ちゃんももちろん起き上がりません。そして、泣く。
みんなのいるところが楽しいんだもん。みんなのいるところで、もっと遊びたいんだもん。そんな意思が、ぐーんと強くなったようです。