帰省中の楽しみは、祖父母とのお風呂。母ちゃん実家では、二回おじいちゃんに入れてもらっていました(^^)父ちゃん実家でも、おばあちゃんと一緒に入れました♪
頭からお湯をかけるのを嫌がっていた頃もあったのですが、12月頃から顔がお湯でぬれても泣かなくなり、髪の毛を洗うのが随分楽になりました。それがとっても楽だった、母ちゃんが子どもの時のほうが大変だった、とおじいちゃん。
さて、おじいちゃんと入ったときのこと。まめたろう、なんと自分で身体と頭を洗ったそうです!
身体についているボディソープの泡を手にとって、頭にぺたり。泡が足りなくなったら、ボディソープから出そうとして、自分では出せずに、おじいちゃんに「出して〜」と頼んだのだとか。
「そろそろ自分で洗えるかもね」とわたしたちも話していたところだったのですが、本当にできるようになっていたようです。
おじいちゃんおばあちゃんにいいところを見せたいのか、この年末年始のレベルアップっぷりはとどまることを知りません。