もともと自己主張が強くなる過程で、おかあさんへの執着を強く示すようになっていたまめたろう。最近、特に街から帰って来てから、その執着が強くなっています。
何をするにも近くにお母さんがいないとダメ、その結果、ここのところのごはん作りはほぼ全部こめさんにお願いしています。
さて、その延長なのか、おとうさんとまめたろうでおかあさんの取り合いをすることがしばしばあります。
おとうさんとおかあさんがしゃべっていると、わたしたちの間に入ってきます。あるいは、怒ってるような口調で宇宙語をしゃべりだしたりします。
そんな、「おかあさんは僕のなの!」といわんばかりの行動。こんなの今だけだよなぁ、と、とってもしあわせなモテ期を堪能するかあちゃんでした。