まめたろうが今一番大好きなのはかあちゃんで、とうちゃんはライバル。でも、もちろんかあちゃんの次に好きなのは父ちゃんなわけで、父ちゃんの仕事場にお迎えに行ったりして、父ちゃんを見つけるとダッシュで駆け寄って抱きついていきます。
朝のEテレのダンスタイムだって、母ちゃんだけじゃ物足りないらしく、父ちゃんにも参加を促します。毎朝3人でブンバボーンを踊るのが毎朝の日課です。
でも1番大事なのは、ねんねのとき。結局、断乳はやめて、卒乳を目指すことにしたので、ねんねのときは今でも添い乳なのですが、そのときに父ちゃんにも隣に寝ていてほしいまめたろう。父ちゃんが隣にいないと、「ねんねー!」と大きな声で父ちゃんを呼び、自分の隣に寝るよう指示します。
父ちゃんが隣に横になって、川の字が完成すると、にっこり笑うまめたろう。ねんねのときは両親に挟まれたいお年頃のようです。