はるのねいろ

まめたろうとこまめの成長記録です。

お昼寝と人の気配(1歳9ヶ月)

休日も、いつも通りの時間に起きて、いつも託児所に向かう時間くらいには外にお出かけ。庭で雪遊びの日もあれば、室内遊技場に行く日もあり。


そんな中、まあまあ苦戦しているのが、お昼寝の寝かしつけです。


お出かけのときはだいたいお弁当を持って出かけるので、食べてから帰ってきます。1歳前半頃は、帰りの車で寝ることが多かったのですが、体力がついたのか、だんだん車でも寝ないことが増えてきました。


そしてなかなか手ごわいのが、帰宅してからの寝かしつけ。一緒に横になっても、なかなか寝ません。でも、目は明らかに眠そう。そして動きがかなり鈍くなってきており、危険。 


だいたい30分くらいうだうだしてから、ねんねするのが最近の傾向です。そして、ねんねしたまめたろうの隣に、くっついていてあげるのが、しっかりらお昼寝をする上でとっても大事。


というのも、ひとりで寝かせていると、30分くらいするとムクッと起き上がってしまうのです。そのあと、まだ眠いよね〜と言って寝かせるのですが、彼のねんねには、どうやら人の気配、人肌が近くにあることが大事のよう。


今日は隣で本を読みながら、ねんねしているまめたろうにピッタリくっついていました。託児所では、みんなが一緒になって寝ているからよくねんねしているんだろうなぁ、と思います。