はるのねいろ

まめたろうとこまめの成長記録です。

「こわい」が言える(1歳11ヶ月)

カーテンが風で揺れるだけで怖がる、びびりなまめたろう。テレビでもときどき怖いものがあると抱きついてくるのですが、最近は「こわい、こわい」と言うようになりました。

録画してあるEテレを見せることが大半なので、同じものを繰り返しみていることもあります。もうすぐ自分の苦手なもの、怖いものが出てくるとわかると、大人の方によってきて、「こわい、こわい」と言ってきます。

怖いものが言えるようになって、大事な自己主張のうちのひとつを獲得したね、と、怖がるまめたろうをよそに語り合う両親でした。