電車の中やショッピングセンターなどで、大きな声を出し過ぎるたびに、母ちゃんたちはまめたろうに「しー」と、1の指を作って言ってきました。
それを、まめたろうが、ちゃんと自分のものにしていたことが、今日わかりました。
その出来事は、こんな感じでした。
育児バイトのおねえちゃんと、母ちゃんが楽しくおしゃべり。ふたりともちょっとまめたろうのことをほったらかし気味?になっていました。
すると、「おかあさん、しー!」と母ちゃんに向かって言ってきたのです。しかも、ちゃんと1の指をして。
そのあと、「おねえちゃん、しー!」と、おねえちゃんにも喋るなという要請。
大人ふたりは、まめたろうを会話に参加させなかったことを反省したのでした。