夏休み…と言っても、実態は母ちゃんと父ちゃんの仕事の都合、というのが実際。けれど、いつものおうちよりはかなり快適な気候で過ごすことができたので、まめたろうの夏休みと言っていいでしょう。
約1週間ほど母ちゃんの実家におり、その後約2週間ほど父ちゃんのもとへ。その間にたくさんできるようになったことがあるのですが、あっというますぎてほとんど忘れてしまいました…。覚えていることだけ、メモしておきます。
・すっかり2語文、そして助詞の使用頻度がアップ
「おかあさんと、みたい」「ちゅるちゅる、たべたい」「おとうさんと、いっしょ、いく」「ねんね、する」などなど。
・形容詞の使用頻度もアップ「高い」「速い」「大きい」など。
・長文でしゃべる。「ひこうきね~、うえ~、びゅーんっていったの」など。
・「やいや」→「いやだ」「いや~」に変化
・2の指(ピース、「まめたろうは2さい」)、3の指が上手にできるようになる
・写真をとるときにピースしてというとするようになる。
・プラレールにはまる。
・ねんね前に絵本を次から次へとたくさん持ってくる。
「ドラえもんとアンパンマン、どっちがすき?」「アンパンマン」「アンパンマンとトーマス、どっちがすき?」「ます!」…という会話のやりとりをしました。
・悩んでいるとき、考えているとき、「えっとね~えっとね~」という。
・お散歩のとき、少し高いところを歩いてみたり、同じ模様の上を歩いてみたりする。
こめさんに言われて気が付いたのですが、謎のポーズをとっていたり、不思議な(無駄な)動きを入れながら移動していたりします。男の子っぽいところと言ってもいいのかな?
この夏休み期間、たくさんの大人たちに囲まれて過ごしたので、父ちゃんがいなくなってから、母ちゃんと2人になったとき、まめたろうはさみしく思ったりするかもしれないなぁ。そんなことを今から心配していても仕方ないのですが、そんなことをふと思ったりしています。
とは言え、9月最初の久しぶりの保育園には泣くこともなく、元気に通っていたので、お友達たちと日中楽しく過ごすわけで。どちらかというと、母ちゃんがさみしがっているのだと思います(笑)。