はるのねいろ

まめたろうとこまめの成長記録です。

トーマスが好きになる(2歳1か月)

土日におでかけする子どもセンターには、プラレールのおもちゃがたくさんあります。7月以降、すっかりプラレールにはまったまめたろうは、ここにいくと必ずプラレールで遊びます。

 

さて、ここにはたくさんのプラレール用の電車があります。新幹線から江ノ電小田急京王線、それからトーマスにパーシーなどなど。

 

いつもプラレールで楽しく遊んでいるので、母ちゃんはまめたろうにプラレール用の電車を1つ買ってあげることにしました。おうちにある木のレールは、おそらくプラレールと同じサイズだろうという父ちゃんの助言もうけて。

 

久しぶりに2人でお買い物。まずは西松屋にいったのですが、プラレールはありませんでした。他のおもちゃを手に取ったまめたろうですが、「今日はそれじゃないよ」という母ちゃんの言葉を理解したのか、ちゃんとおもちゃをもとの場所に戻しました。

 

そして、別のお店でプラレールを発見!いろんな種類の電車があって、まめたろうは「わぁ!でんしゃだ!しんかんせんだ!パーシーだ!」と感激した様子。「この中から1つだけ、欲しいものを買うよ。どれがいい?」というと、まめたろうは迷わずパーシーを選びました。

 

こうして我が家に仲間入りしたパーシー。トーマスはもともといるので、これでトーマス列車が2つに。その日は、おやつも夜ご飯も、そしてお昼寝と夜も、パーシーと一緒にしていたまめたろうでした。

 

こういう風にキャラクターものを好きになるのははじめてのこと。トーマスのアニメ録画も忘れずにしようと思った母ちゃんでした。