言葉の成長著しいまめたろう。もう記録が追いつきませんが、印象に残っているものだけ書き残しておきます。
「ちょっときいて~」
(おままごとしているときに)「てはおひざ、して~」
(手をお膝においていると)「はい、どーぞ!これから食べてね~。つぎは~、とまとのすーぷだよ~」
→つくる料理も1種類じゃなく、複数に。さらに。食べる順番を指定してきます。
(両親の手をひいて)「ねえみんなー、ねんねしよー?」(と言ってお布団へ連れて行く)
(お母さんがスーツを着たので)「おかーさん、おしごとなの?まめたろう、おとーさんと、おるすばーん?」
(おむつを自分で途中まで履こうとして)「まめたろう、おむつ、むりだとおもう!」
→いつも、「むりなの~!」と言っていたのが、「おもう!」に変化。
「こうやってやるんだ〜」
→やり方がわからなかったり違っていたりしたとき、手伝ってあげるとこんな言葉を言いました!