インフルエンザにつき、絶賛自宅療養中です。自宅療養は子どもにはストレスがたまります。そこまで広くもない我が家、テレビもそう長いこと見ていられるはずもなく。
とりあえず2日間は、母ちゃんとふたりでおうちでのんびり。さすがにストレスがたまるようで、わざとおもちゃを放り投げたり、散らかしたりして遊んでいることも。そんな中、おばあちゃんからの新幹線のおもちゃの差し入れは救世主でした。
さて、そんなまめたろう、ねんねのときの遊びが先週くらいからひとつ増えました。それは、寝たふり。
もとは我々が、なかなか寝られないまめたろうのために、片方がぐー!と寝たふりをして、片方が「おきてー!」と声をかけ、「はっ!」と目を開ける、というコンビ芸をはじめたことに由来します。これにつられて、まめたろう自身も目を閉じてくれれば、眠たいときならそのまま寝ちゃうはず!という計画でした。
計画はうまくいかなかったのですが、寝る前のお遊びに寝たふりごっこが増えたわけです。
「ぐーぐー」
「まめたろうーおきて!」
「はっ!」
という一連の遊び。このまま寝ちゃえる日がくるといいのですが。