父ちゃんが来ていたときのこと。両親が洗濯物を干していたら、まめたろうもやりたくなったようで、父ちゃんがフォローしながら、洗濯バサミに洗濯物をとめていました。
その日以降、洗濯を干していると、「ぼくも！まめたろうも！」と、手伝ってくれるようになりました(^^)
おもしろいのが、タオルなど大きいものになると、「できない〜できないよー」と助けを求めるのですが、くつしたなど小さいものだと、なかなかできなくても、「できる、できるよ〜」と言いながら何度もトライしていること。これはできそう、でもこれはがんばれない、みたいな線引きを、彼の中でしているのだなと思うと面白いです。
また、最近は洗濯物だけじゃなくて、電車のカードをとめていたりもして、とにかく洗濯バサミにものを挟みたいのだなぁ、と推察。今日なんか、とりいれた洗濯ものをもう一回とめていました。
「それはもう乾いてるから干さなくていいんだよ。」と言ったら、「ぬれてるの！ぬれてるのー！」と激しく主張され、まあいいか、という気持ちになった母ちゃん。結果、我が家はもう乾いている衣類をもう一度干すことになりました。笑
