こめさんの実家から戻ってきて以降、特に先週発熱して以降、まめたろうの甘えん坊度が、これまでで一番というくらいになっています。
特にお母さんへのべったりがものすごい。お腹が空いてるでも、機嫌が悪いでもないのに、少しでも離れると泣く。特に夜、わたしとふたりきりだと本当に離れることができません。
それまでは、離れても、一瞬甘えて泣くことはあったのですが、それは「えー行っちゃうの？」くらいの泣き方なので、比較的すぐ泣き止んで、ケロッとひとりで遊べていたのですが。
まめたろうの人生二度目の、前回以上の後追いの時期に入ったのかなぁ・・・？と思っていたのですが、一方で、母ちゃんがいなければ、「いないのか、じゃあ仕方ないな」という感じで、普通に遊びだすらしく。
なんというか、かあちゃんは甘えられる人、という愛着関係が、彼の中で結ばれたのだな、と。それ以外にも信頼している人はいるけど、かあちゃんは特別、というか。
かあちゃんがいないほうがおとなしく、良い子のようなのですが、かあちゃんはそういう場面を見ることができないわけで、ちょっぴり残念です。
