少し前までは、こんな言葉を言うようになった、という記録をつけられたのですが、最近は記録できなくなりました。
というのも、毎日新しいことばをしゃべれるようになっているからです。
今まで読んでいた絵本の中のことばを急に言い出したり、テレビの歌のことばを言い出したりと、記録が追いつかなくなってきました。
もちろん全て単語レベルで、意味を理解しているというよりは、大人が言っていることを真似ているだけのようです。
今日はじめて聞いたことばだけでも、
「かえりー!」→帰宅時にまめたろうにおかえり、と言ったらこう返された。自分のすぐあとに部屋に入ってきた父ちゃんにも言っていた。
「いたっ!」「いた~」→車の窓に頭をぶつけたときに「いたかったね」と言ったら、頭を触りながら、「いたっ」「いた~」としばらく繰り返す。帰宅後も、頭を触りながら、「いた~」と。もう痛くないと思うんだけど…笑。
「かばー」→ひとりぼっちのかばさんの歌を両親が歌っていたら、突然言えるようになった。
こんな感じです。
それから、なんというものなのかわからないときは、「どぅっこーん」と言っています。最近やたらと言うようになったので、「名前はわからないけど言いたいものが増えたんだな」と思います。
また、会話風なやりとりをときどきするのですが、こちらが言っている意味がわかってもわからなくても、「あいっ!」と言えば自分のやりたいことをやってもらえると思っているようです。「これでおしまいだよ」「あいっ」というやりとりをしては、泣いています(笑)