はるのねいろ

まめたろうとこまめの成長記録です。

最近のお風呂事情(1歳9ヶ月)

最近のお風呂事情をメモ。


①お洋服をぬぐ

→自分で脱げるところまで手伝う

→自分で脱いで、洗濯機へいれる

→オムツも脱いだあと洗濯機入れてしまうので要注意

→母ちゃんがいれるときはめんどくさがって全部脱がしてしまうこと多し


②お風呂場へ

→アヒルさん温度計、お湯すくい、水でくっつく動物のおもちゃ、をお風呂に浮かべる

→身体を洗う(大人と同じ牛乳石鹸使用)


③入浴

→動物のおもちゃを浴槽の側面に貼り付けてあそぶ

→ぞう、ぶー(ぶたさん)、ゲオゲオ(かえるのこと)、わんわん、を貼っています


④髪を洗う

→大人と同じシャンプー(牛乳石鹸メーカーのシャンプー)

→手にシャンプーを出してあげると自分でも洗う。ときどき親の髪を洗おうとしてくれるが背が足りない。

→流すときは、バケツで上から。「バジャーってするよ!めめつぶってね」と言ってからかける。

→いやそうではあるが、泣かない。流しているとき、お湯から少しでも逃れようとして、母ちゃんの体を登って来る。


⑤二度目の入浴

→歌を歌ったり、おもちゃ遊びをしたり、お湯のかけあいっこをしたりする

→10まで数える歌を歌う。「ぽーっとなったらあがりましょ」まで歌うと、「ぽっぽー」とまめたろうが言ってくれるので、それであがる


⑥身体を拭く

→保湿剤(大人と同じ馬油)を塗る

→自分でも塗りたがるので、塗らせる。そのときとる量がどう考えても多すぎるため、最近馬油の消費量が激しい

→髪の毛にも馬油を塗っているときがある。


⑦お洋服を着る

→オムツ、肌着を着せたらしばらくそのまま。

→お茶をまあまあ飲む


流れは大体こんな感じで落ち着いています。


お風呂は、立てる&歩けるようになってからは圧倒的に楽になり、親としても楽しみになりました(^-^)それまではミッションみたいな感じがしていて、「今日も無事に入れられたぞ!」とどこかで思っていた気がします(笑)


あとは、お湯を頭からかけても大丈夫なのがとっても助かります。私自身は全然ダメで、わりと長い間シャンプーハットだった記憶があるので、毎回まめたろうすごいなぁ〜と思っています。


ベビーソープから大人と同じものに切り替えたのは、今年に入ってから、1歳半くらいからだったとおもいます。この切り替えるタイミング、下手にいつでもいいんだろうけど、なかなか決断するのが難しかったです。大人のものを無添加のものにしてから切り替えること、で主に母ちゃんの不安を乗り越えました。


牛乳石鹸メーカーの無添加シャンプーにしてからのほうが、大人も手間がかからずいいな〜と思っているところです。