はるのねいろ

まめたろうとこまめの成長記録です。

トイレの行き方(2歳0か月)

1歳11か月頃に、「トイレでおしっこするんだよってわかってくれたらいいな」くらいではじめた、トイレ体験トレーニング。アンパンマンの便座を買って、ここでするんだよ、と座らせたら、翌日におしっこできた、その数日後にうんちもできた、という順調っぷりです。

 

その後も、家を出る前、入浴前、寝る前など、自ら行くときもあれば、「あんぱんまん、ちーする?」と母ちゃんが声をかけて、「行く!」と言うときもあり。いずれにしても、1日1回はかならずトイレでおしっこをしています。タイミングがあえば、ときどきうんちも。

 

「まあ本気でやるのは3歳からで、とりあえず座らせておいて、トイレいい場所って思ってもらえたらいいな」と思っていた母ちゃんは、いい意味で裏切られました。

 

ちょっと気になっていることは、以下の2点。

 

ちーのときもうんちのときも、そして出ても出なくてもトイレットペーパーをとってポイするので、トイレットペーパーの減りが早くなっています。

 

そして出ても出なくても毎回水を流すので、「流しすぎじゃないかな…」と母ちゃんはいつも思っています…。

 

まめたろう、ちーが出たあと、トイレットペーパーで「ちょんちょん」して、アンパンマンの便座を片づけ、そのあとまた便座をセットして、もう一回便座にまたがりたがり、そしてもう一回座る…という、多い時は3セットくらい繰り返すのです。

 

じゃあやめさせればいいかというと、そうはいかないのには理由があります。


最初の1回目にチーが出たあと、2回目に出ることがあるからです。どうも一度に全部出せないようなのです。トイレでおしっこをしたあともお風呂でチーすることも多々あります。


そして、2回目、3回目の時にウンチが出ることもある。


そんなわけで、1回目にできたからといって、2回目、3回目を阻止するわけにもいかないのでした。もちろん、2回目、3回目に出ないこともありますが。


まめたろうの要望に従って、様子を見るのが今のところよさそうです。