よくおしゃべりするようになったまめたろうですが、そのおしゃべりの語尾が可愛いです。
「みかん、たべたいの〜」
「とーます、みたいのよ〜」
と、語尾に、の、のよ、を使っています。
特に「のよ」はここ半月に急に使うようになりました。
かあちゃんは「のよ」ってあんまり使っていないつもりなのですが、意外と使っているのか?それとも園のお友達や先生が使っているからなのか?
いずれにせよ、「みたいのよ〜」「〜したの」と言われると、それだけで癒されます。笑。
「まめた、そーせーじたべたいのよ〜」「ほしいの〜」「ちょーだーい?」という可愛さの三段攻めにあい、先日もかあちゃんは自分のソーセージを全部まめたろうにあげてしまいました。
絶対自分が可愛いと思っているに違いない、と思うかあちゃんです。