はるのねいろ

まめたろうとこまめの成長記録です。

パズルをする(2歳4ヶ月)

おばあちゃんが来た日。おばあちゃんが、トーマスのパズルをまめたろうに持って来てくれました!


うちに木でできたパズルはありましたが、まめたろうはあまり積極的に遊ぶことはなく。

でも、すっかりトーマスブームな彼。トーマスのパズルに食いつかないはずがありません。



もらった当日は、なかなかパズルをはめていくことができなかったのですが、

翌日には自力でどんどん入れていくことができるように!

見ていて思うのは、キャラクターを覚えているからできるのだな、ということです。


「ちゃーりーどこ?」「はろるどだね〜」と、キャラの名前を言いながらせっせとパズルを完成させます。

そして、完成すると、「できたー!まめた、すごーい!もーいっかいやるー!」と言って、

パズルをひっくり返してもう一度はじめます。


好きなものができると、それに引っ張られる形でどんどんできるようになるんだなぁ、と感心している母ちゃんです。


キャラものが侮れないのは、そういう理由があるから。

子どもが生まれてから、キャラものの重要性をつくづく実感しています。

アンパンマンとトーマスには感謝しかありません(*^_^*)