おばあちゃんが来た日。おばあちゃんが、トーマスのパズルをまめたろうに持って来てくれました!
うちに木でできたパズルはありましたが、まめたろうはあまり積極的に遊ぶことはなく。
でも、すっかりトーマスブームな彼。トーマスのパズルに食いつかないはずがありません。
もらった当日は、なかなかパズルをはめていくことができなかったのですが、
翌日には自力でどんどん入れていくことができるように!
見ていて思うのは、キャラクターを覚えているからできるのだな、ということです。
「ちゃーりーどこ?」「はろるどだね〜」と、キャラの名前を言いながらせっせとパズルを完成させます。
そして、完成すると、「できたー!まめた、すごーい!もーいっかいやるー!」と言って、
パズルをひっくり返してもう一度はじめます。
好きなものができると、それに引っ張られる形でどんどんできるようになるんだなぁ、と感心している母ちゃんです。
キャラものが侮れないのは、そういう理由があるから。
子どもが生まれてから、キャラものの重要性をつくづく実感しています。
アンパンマンとトーマスには感謝しかありません(*^_^*)