はるのねいろ

まめたろうとこまめの成長記録です。

「おかーさん、それ、どーしたの?」(2歳4か月)

咳と鼻水が続いているまめたろう。母ちゃんもそれをもらっちゃったのか、あるいは単純に風邪をひいたのか、ちょっと調子が悪いです。

 

今日は乾燥対策で、マスクをしていこう…と思い、マスクをして家を出た母ちゃん。すると、まめたろうが、「あれ~?おかーさん、それ、どーしたの?」と聞いてきました。

 

これまでまめたろうから私に対する言葉のコミュニケーションとしては、「たべたい」とか「~してほしい」「~したい」、あるいは「いやだ」「しない」「おしまい」など、自分自身の要望に関する主張がほとんどでした。あるいは、遊んでいる最中のおままごと的なことばがけか。

 

こういう、「どうしたの?」という問いかけははじめてだったので、びっくりしました!

 

「おかーさんね、咳こんこんしてのどいたいからね、マスクするんだよ」というと、「いたいの?たいへんね~」と相槌。これもいつのまに習得したのか…。

 

こんな会話ができるようになるなんて、おおきくなったんだなぁととても嬉しく思い、出勤前にほっこりした気持ちになりました(^^)