新年を迎える前に、思い出せる印象的なことをメモ。まずはおしゃべり編。
「まめたろうが、おばあちゃんをたすけてあげるよ!おばあちゃんをたすけにいこう!」
→おばあちゃんとお母さんの電話で、何かあったことは理解したようで、そこからの発言。
「ごはんたべたら、てれびみる?」
→おかあさんが、「◎◎したら、△△しようね」とよくいうからか、こんなおねだりの仕方をするように。
→だいたいこれをいうときははにかんでいる。
「そろそろおふろ入ろうか〜」「いままめたろうくんくるまならべているとこなの!」
→以前は「やだ」としか表現できなかったのに、こういう言い方ができるように。
「お薬のもうね〜」「これがおわってからっていった!」
→おかあさんが、「〜って言ったよ」と約束したことについてよく言うので、それが彼にも伝わったよう。
「おとうさん、そろそろおしごとおわったんじゃない?」
→これはもしもしをしたいときに、まだお父さんお仕事なんだって、と話したあと、お母さんに言いに来てくれた内容。
→「〜なんじゃない?」と、予想や想像をしたことを伝えてくれるようになりました。
→ほかの使い方としては、「とりさんさむいさむいよ〜っていってるんじゃない?」など。
長めの会話ができるようになったこと、会話の内容を覚えていられるようになったこと。
また、大人の会話を聞いてかなり理解できるようになったことがわかります。
そろそろ子どもの前で何を話すかはちゃんと考えた方がいいな、と思います。