すっかり立てるようになったまめたろう。もう何にもつかまらなくても、おすわりの姿勢からたっちができます。
すごいのは、たっちしながら拍手をするようになったこと。まめたろうがたっちしたときに、我々両親が「すごいね〜!」と拍手を送っていたところ、真似して自分でもたっちすると拍手をするようになりました。
とはいえまだ不安定なので、どすんと尻もちをついたり、尻もちで済むならいいのですが、豪快にひっくり返って頭をうったり。
目を離さないようにといっても、ひっくりかえるときは一瞬なので、ある程度はどうしようもないような気がします。
たっちができ、前よりもっと自分で動けるようになったからか、まめたろうの寝相が一層激しくなりました。
ふと起きると、おまんじゅうみたいな美味しそうなお顔がすぐそばにあって、ホクホクした気持ちになるのでした。