今の時点でのまめたろうのことばなどの表現方法を記録しておきます。
【えーこ、えーこ】
・よいしょ、よいしょの意味。
・階段を上り下りするとき、お外でお散歩するときによく言う。
→追記)こっちこっち、と私たちがよく言うので、それを真似している可能性もあり。
【わんわん】
・Eテレいないいないばぁに出てくる犬。出てくると必ず言う。
【ぶーぶー】
・車のおもちゃを走らせながら言う
【まんま】
・食べ物のことを指すことが大半。
・ときどきかあちゃんのこともまんまと言っている気がする。おっぱいのことかもしれない。
【ねんね】
・お布団のこと、おっぱいを横になって飲みたいとき、その他よくわからないタイミングでいう
【くっく】
・くつ、くつしたのこと。
・「くっく」と言いながら自分のくつしたを持ってきて、履かせてくれと頼むようになった。
・それをするのはだいたい外に出たいときで、くつしたを履かせたのに上着を着せなかったり、外に出さなかったりすると怒り泣きする。
【おちゃ】
・こんなにきれいには発音できないけれど、お茶が飲みたいときにお茶を指差しながら言うことがある。
・たまにお茶も「まんま」のときがある
【ここ】
・型はめのおもちゃで遊ぶとき、「ここだよ」と両親が言っていたためか、型はめおもちゃの穴を指差して、「ここ」と言うようになった
【おうむ返しなど】
・ときどき、大人の言うことを繰り返して言っているときがある。たとえば、こっちが「ピーマン」と言うと、「ピーマン」とたどたどしくリピートする、など。
【拍手をする】
・おもちゃで遊んでいて、何かができると拍手をして笑顔でこっちを見る。大人も拍手をして褒めてあげると嬉しそう。
【手をあわせる】
・ご飯の前後、「おてて」というと手を合わせる。
・お腹いっぱいだったり、好きな食べ物じゃなかったりすると手を合わせて食事を終わらせようとする。