手のふりあいができるようになったまめたろう。
とはいえ、いつもいいタイミングで手が触れるわけではなく。バイバイのときにできるときと、できないときがやっぱりあります。
なんでするか、いつするか、まではわかっていない様子。一人遊びの最中に、ふと手を振ってみたりしていておもしろいです。
さて、そんな中で、離乳食前の「いただきます」と「ごちそうさま」。いつも親が手を合わせさせていたのですが、自分でもできるときがちらほら。
それも、最初は両手を握りしめていたのから、ちゃんと手を広げた状態で合わせられるときが増えました。
できているときの様子を見ていると、じーっと手を合わせているわたしたちの手を見ています。
真似しているんだなぁ、と、そんなことをつくづく実感。
真似て覚える、ということがよぉーくわかったので、こめさんによる、わたしの箸の持ち方への指摘も強くなってきました。
わたしもエジソン箸買おうかなぁ。