まさに言葉の爆発期を迎えています。一日だけでも全然違うので、一週間ぶり、1ヶ月ぶりに会うとなったら、相当違うんじゃないでしょうか。
もう何が話せるようになったのか、記録するのは不可能な段階にきましたが、今週彼がよく言うようになった表現について、記録しておきます。
トマトを見て、「ぽにょ、みたいだね〜!」
引き戸のレールを見て、「せんろみたいだね〜!」→このあと線路に見たてて遊んでいました
ワニの絵カードをみて、「きょーりゅー、みたい!」
と、〜みたい、という表現をよく使っています。
今までは、似ているものは全部それになってしまっていたのですが、微妙な違いを見分けられるようになった様子。
これは目の発達なのか、脳の発達なのか、その両方か。
世の中にはいろんなものがたくさんあって、いろんな名前がついているってことを、少なくとも認識しだしたのかもしれません。