「いいこいいこ」や、「おいで〜」、そしてお返事。いろんなことができるようになったまめたろう。
しゃべることや動作に関しては、大人がしたこと、大人が教えたことを習得できるようになっているように感じます。
たとえば、「ええー！」と、こめさんとの会話の中で言うと、まめたろうも「ええー！」と言ったり。長い言葉は無理ですが、短い言葉を真似されている気がします。
子どもがなかなか言葉をしゃべるようにならない、と心配なときのポイントは、なるべく短い文章で話しかけることだそうで、短い言葉じゃないと、まだ脳の発達上記憶できないのだそう。もちろん、個人差があると思いますが。
さて、そんなまめたろうに両親が最近教え込んだのが、「チューのくち」。たこさんの口とは少し違って、「チューって」というとその口をします。とっても可愛いのです。
そのまま「母ちゃんのほっぺにチュー」と言いながら顔を近づけたら、頭をなでなでされました。まだほっぺにチューは理解されていない模様です（笑）
