はるのねいろ

まめたろうとこまめの成長記録です。

りっぱな手足(4歳)

まめたろうは体格が良いです。骨太で身体がしっかりしてきるし、背も高いほう。

 

預かり保育の時間は、異年齢集団になるのですが、まめたろうは1人年少さんなのに、年中さんや年長さんにまじってサッカーをしたり縄跳びをしたりしています。

 

先生からも、「立派な脚だからね、年少さんなのにすごいね!」と言われているようで、まめたろうは自分の手足が立派なことを自慢に思っているようです。

 

あるとき、家でうっかり高いところから落ちてしまって、足が痛くなってしまいました。その後、「ぼくあしがまだいたいんだよ!りっぱなあしなのに〜!」とメソメソしながらいっていたので、ちょっと笑ってしまいそうでした。

 

あるときは、「おかあさん、ここさわってごらん?」と、腕を触るよう催促。「りっぱなうでなんだよ。りっぱってことは、げんきいっぱいってこと!うたったりおどったり、いろんなことができるってことなんだよ!」と教えてくれました。

 

週末はお疲れ気味で、「いえでのんびりしたいんだ〜」ということも多い彼ですが、普段園でこんなに身体を動かしていたら、そりゃお疲れだろうなぁ。りっぱな手足があって、元気に遊んでいるようで何よりです。