なかなか言葉がでないけど大丈夫かな?と心配していたのが嘘のように、よく喋れるようになりました。
子どもの話し方は親に似ると言いますが、まめたろうの話し方もまさにそんな感じ。「でんきついてないよ〜」「とどかないよ〜」など、遠回しな表現が多いのは、おそらく母ちゃんの影響。
そんないやらしい遠回しな表現しなくても、「でんきつけて」「てつだって」とストレートに言ったほうがお互い気持ちがいいはず。これを機に、母ちゃん自身の言葉選びも見直します。
さて、まめたろうの独特な言い回しがあります。それが、「だめがいい」という表現。
「野菜食べる?」「だめがいい〜」という感じで、「いや」という意味で使われます。
どういう経過でこの表現を身につけたのか気になるのですが、やだと言われるよりなんだか柔らかい表現で、母ちゃんは気に入っています。