まめたろうに自転車を買いました。
ずっと乗っていた三輪車、どう見てももう小さそうで、それでも乗り回していて。でもそろそろ買い換えてあげたい、それなら自転車！ということに。
「自転車はおとうさんがいるときにかうんだよ」と言っていたので、お父さんが来たときに3人で買いに行きました。
最初は補助輪付きを欲しがっていたまめたろう、ストライダーみたいに最初使える自転車にして欲しい母ちゃん。でも、一度乗ってみたら、補助輪付きだとガタガタするのがいやだったらしく、「おかあさんのにする！」と、それに決まりました。
さて、ストライダー経験がないので、このところ毎日自転車特訓中です。それなりの重さのものを、足だけで蹴って進むのって難しい。
でもだんだん上手になってきました。本人も、「いまのすごい！」と自分が少しいい感じだったと思うと言っています。
「いまのすごかった！ぼく、すごかったよね〜！なんでできるようになったとおもう？とっくんしたからだよ〜^_^！」
と、ニコニコと話す様子。自分のことを自分で褒められて、それをこうして話せるのって素敵だなぁって思う母ちゃんなのでした。
